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学生活動 2018.03.05
そろいの衣装 息合わせ 岡崎で学生ダンス発表会
愛知、静岡両県の大学ダンス部が創作ダンスを発表する「東海学生ダンス発表会 Eight Beat〜広がる東海の鼓動」(中日新聞社など後援)が4日、岡崎市の岡崎女子大・短大であった。
岡崎女子大・短大と愛知教育大、中京大、至学館大、豊橋創造大、静岡大のダンス部でつくる東海学生舞踊連盟が主催し、今年で8回目。77人の学生が12の創作ダンスを披露した。岡崎市根石小学校の6年児童によるダンスもあった。
学生たちはそろいの衣装を身に着け、全身を大きく使った躍動感のある踊りを見せた。集まった約300人の観客からは拍手が送られた。
友人と訪れた岡崎市六名南の高校3年、女子生徒(18)は「迫力があり、観客に訴えかけるようなダンスだった。個性的な作品が見られて楽しかった」と話していた。
(2018年3月5日 中日新聞朝刊7面より)
岡崎女子大・短大と愛知教育大、中京大、至学館大、豊橋創造大、静岡大のダンス部でつくる東海学生舞踊連盟が主催し、今年で8回目。77人の学生が12の創作ダンスを披露した。岡崎市根石小学校の6年児童によるダンスもあった。
学生たちはそろいの衣装を身に着け、全身を大きく使った躍動感のある踊りを見せた。集まった約300人の観客からは拍手が送られた。
友人と訪れた岡崎市六名南の高校3年、女子生徒(18)は「迫力があり、観客に訴えかけるようなダンスだった。個性的な作品が見られて楽しかった」と話していた。
(2018年3月5日 中日新聞朝刊7面より)