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2017.12.22
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「3人で」優勝を報告 白鳥出身 大学軟式野球
11月に東京で開かれた第38回東日本学生軟式野球選抜大会で初優勝した東海学院大(各務原市)の郡上市白鳥町出身の3選手が20日、市役所を訪れ、日置敏明市長らに喜びを報告した。
3人はいずれも1年生で、投手の猪俣航さん、内野手の岡田健新さんと和田拓己さん。白鳥中学校野球部のチームメートで、高校は猪俣さんが岐阜第一、岡田さんが美濃加茂、和田さんが郡上北へそれぞれ進学。大学では救命救急コースで学びながら再び一緒に白球を追うことになり、大会初優勝に貢献した。
猪俣さんは「大学という場で3人で結果を出すことができてうれしい。全国優勝ができるよう頑張りたい」と来季に向けて飛躍を誓った。(林勝)
(2017年12月22日 中日新聞朝刊中濃総合版より)
■関連大学はこちら
・ 東海学院大学
3人はいずれも1年生で、投手の猪俣航さん、内野手の岡田健新さんと和田拓己さん。白鳥中学校野球部のチームメートで、高校は猪俣さんが岐阜第一、岡田さんが美濃加茂、和田さんが郡上北へそれぞれ進学。大学では救命救急コースで学びながら再び一緒に白球を追うことになり、大会初優勝に貢献した。
猪俣さんは「大学という場で3人で結果を出すことができてうれしい。全国優勝ができるよう頑張りたい」と来季に向けて飛躍を誓った。(林勝)
(2017年12月22日 中日新聞朝刊中濃総合版より)
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