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2017.12.07
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自転車の運転はルールを守って 中部大生ら啓発
中部大ボランティア・NPOセンターの学生と春日井市交通安全推進協議会による自転車事故防止キャンペーンが6日、同市松本町の中部大であった。
学生に正しい自転車マナーを理解してもらおうと協議会が企画。センタースタッフの学生7人と春日井署員ら18人が参加した。
学生たちは「自転車の安全運転を心掛けてください」などと呼び掛け、啓発チラシと反射材付きの手袋計300点を、授業を終えてキャンパスを後にする学生たちに手渡した。
キャンペーンに協力した工学部2年の伊藤宏成さん(19)は「自分も毎日自転車に乗る。スピードを出し過ぎないようにすることや早めのライト点灯を心掛けたい」と話していた。
署によると、学生たちは、自転車の並走やイヤホンを着けながらのマナー違反運転が目立つという。
(2017年12月7日 中日新聞朝刊近郊総合版より)
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・ 中部大学
学生に正しい自転車マナーを理解してもらおうと協議会が企画。センタースタッフの学生7人と春日井署員ら18人が参加した。
学生たちは「自転車の安全運転を心掛けてください」などと呼び掛け、啓発チラシと反射材付きの手袋計300点を、授業を終えてキャンパスを後にする学生たちに手渡した。
キャンペーンに協力した工学部2年の伊藤宏成さん(19)は「自分も毎日自転車に乗る。スピードを出し過ぎないようにすることや早めのライト点灯を心掛けたい」と話していた。
署によると、学生たちは、自転車の並走やイヤホンを着けながらのマナー違反運転が目立つという。
(2017年12月7日 中日新聞朝刊近郊総合版より)
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