HOME > 中日新聞掲載の大学記事 > 全て
2017.11.16
この記事の関連大学
中部大創発学術院 1周年記念シンポ 春日井で28日
中部大(春日井市)は創発学術院の開所1周年記念シンポジウム「新しい学問の創発に向けて」を28日午後2時〜5時半、春日井キャンパスの不言実行館1階アクティブホールで開く。
第1部では、有機化学分野でノーベル賞の有力候補となっている中部大教授で総合工学研究所長の山本尚さんが「民族性と科学技術のジレンマ」をテーマに日本の科学技術の現状と将来予測を語る。
第2部は創発学術院教授の津田一郎さん、荒井迅さん、牛田一成さん、准教授の松田一希さんがそれぞれ講演。ともに京都大高等研究院特別教授で世界的な数学者の森重文さん、霊長類研究の第一人者の松沢哲郎さんが講評する。森さん、松沢さんは創発学術院の特別招聘(しょうへい)教授でもある。
入場無料だが、創発学術院のホームページから事前申し込みが必要。
(問)中部大創発学術院=0568(51)9520
(2017年11月16日 中日新聞朝刊近郊版より)
■関連大学はこちら
・ 中部大学
第1部では、有機化学分野でノーベル賞の有力候補となっている中部大教授で総合工学研究所長の山本尚さんが「民族性と科学技術のジレンマ」をテーマに日本の科学技術の現状と将来予測を語る。
第2部は創発学術院教授の津田一郎さん、荒井迅さん、牛田一成さん、准教授の松田一希さんがそれぞれ講演。ともに京都大高等研究院特別教授で世界的な数学者の森重文さん、霊長類研究の第一人者の松沢哲郎さんが講評する。森さん、松沢さんは創発学術院の特別招聘(しょうへい)教授でもある。
入場無料だが、創発学術院のホームページから事前申し込みが必要。
(問)中部大創発学術院=0568(51)9520
(2017年11月16日 中日新聞朝刊近郊版より)
■関連大学はこちら
・ 中部大学