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2017.11.16
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岐阜経済大生が戦略会議 山県市職員と特産品PRに
大垣市の岐阜経済大の学生と山県市の若手職員が15日、大垣市北方町の同大で山県市の特産品をPRするための戦略を練った。
同市と大学は包括協定を結んでおり、PR戦略に経済を学ぶ学生の視点を生かそうと開いた。入庁3年以内の職員、大学のマイスター倶楽部とソフトピア共同研究室に所属する学生の計35人が参加した。
対象の商品は市特産の「黒にんにく」、市内で栽培されている桑の木豆を使った「豆なかアイス」、イノシシ肉を使った「焼きカレーパン」の3品。若者への販路拡大や価格設定などの課題、インターネットを使ったPRなどについて、6班に分かれて意見を出し合った。(滝田健司)
(2017年11月16日 中日新聞朝刊西濃版より)
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・ 岐阜経済大学
同市と大学は包括協定を結んでおり、PR戦略に経済を学ぶ学生の視点を生かそうと開いた。入庁3年以内の職員、大学のマイスター倶楽部とソフトピア共同研究室に所属する学生の計35人が参加した。
対象の商品は市特産の「黒にんにく」、市内で栽培されている桑の木豆を使った「豆なかアイス」、イノシシ肉を使った「焼きカレーパン」の3品。若者への販路拡大や価格設定などの課題、インターネットを使ったPRなどについて、6班に分かれて意見を出し合った。(滝田健司)
(2017年11月16日 中日新聞朝刊西濃版より)
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