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2017.05.29
愛知大学野球 春季リーグ 中部大が連勝 初の完全優勝
1部の最終週第2日は28日、名古屋市のパロマ瑞穂球場で2回戦1試合を行い、中部大が名城大に8−7で連勝し、チームとして初の勝ち点5の完全優勝を果たした。名城大は3位。
全日程を終了し、最優秀防御率賞は名城大の栗林良吏(りょうじ)投手が1.38で、打撃賞(首位打者)は中部大の下村崇将内野手が打率4割5分2厘(31打数14安打)で、ともに初のタイトルを獲得した。
▽パロマ瑞穂 (中部大2勝)
名城大 001001005―7
中部大 01402010x―8
本塁打 市川(城)、中田(部)
(2017年5月29日 中日新聞朝刊21面より)
全日程を終了し、最優秀防御率賞は名城大の栗林良吏(りょうじ)投手が1.38で、打撃賞(首位打者)は中部大の下村崇将内野手が打率4割5分2厘(31打数14安打)で、ともに初のタイトルを獲得した。
▽パロマ瑞穂 (中部大2勝)
名城大 001001005―7
中部大 01402010x―8
本塁打 市川(城)、中田(部)
(2017年5月29日 中日新聞朝刊21面より)