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2017.03.14
看護や保健の道 118人が羽ばたく 四日市看護医療大
四日市看護医療大と大学院(四日市市萱生町)の卒業式が11日、市内のホテルであり、118人が丸山康人学長から学位記を受け取った。
丸山学長は「高齢化が進み、看護師や保健師の役割が重要になる。自信と誇りを胸に、社会で力を存分に発揮してほしい」と激励した。
学部生の佐藤睦さん(22)=愛知県愛西市=は「全ての人を愛し、支え、学んだ知識や技術を活用したい」、修士生で看護師の稲垣智哉さん(40)=四日市市=は「臨床の場に学びを生かし、看護の発展に寄与したい」と答辞を述べた。
卒業したのは学部生114人、社会人の修士生4人。今後、学部生は看護師や保健師として就職したり、専門学校や大学院に進学したりする。(大西里奈)
(2017年3月14日 中日新聞朝刊北勢版より)
丸山学長は「高齢化が進み、看護師や保健師の役割が重要になる。自信と誇りを胸に、社会で力を存分に発揮してほしい」と激励した。
学部生の佐藤睦さん(22)=愛知県愛西市=は「全ての人を愛し、支え、学んだ知識や技術を活用したい」、修士生で看護師の稲垣智哉さん(40)=四日市市=は「臨床の場に学びを生かし、看護の発展に寄与したい」と答辞を述べた。
卒業したのは学部生114人、社会人の修士生4人。今後、学部生は看護師や保健師として就職したり、専門学校や大学院に進学したりする。(大西里奈)
(2017年3月14日 中日新聞朝刊北勢版より)