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2016.03.15
看護学部校舎完成祝う 来月新設控え修文大
一宮市日光町の修文大に4月、看護学部が新設されるのに合わせ、新校舎の竣工(しゅんこう)式があった。
新校舎は鉄筋5階建てで、延べ床面積3720平方メートル余。各階には成人や小児、高齢者など分野別の実習室がある。
同大によると、4年制大学で看護学部を設けるのは市内では初めて。100人ほどの入学者を予定している。幅広い医療知識と教養を身に付けた看護師の育成を目指し、同大健康栄養学部の教授が担当する講義も予定されている。(鈴木佐歩)
(2016年3月15日 中日新聞朝刊尾張版より)
新校舎は鉄筋5階建てで、延べ床面積3720平方メートル余。各階には成人や小児、高齢者など分野別の実習室がある。
同大によると、4年制大学で看護学部を設けるのは市内では初めて。100人ほどの入学者を予定している。幅広い医療知識と教養を身に付けた看護師の育成を目指し、同大健康栄養学部の教授が担当する講義も予定されている。(鈴木佐歩)
(2016年3月15日 中日新聞朝刊尾張版より)
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