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2015.12.27
迫力ある演奏 聴衆魅了 関 中部学院大吹奏楽部が定演
中部学院大(関市桐ケ丘)吹奏楽部の第15回定期演奏会が、市文化会館で開かれた。
クラシック曲を演奏する第1部と、ポップな曲や歌なども交えた第2部の構成で、部員72人が13曲を披露。9月に長野市で開かれた東海吹奏楽コンクールで銀賞を受賞したバレエ音楽「白鳥の湖」など、迫力のある音色に来場客700人はうっとりと聴き入っていた。
第2部では男子部員によるパフォーマンスや踊りを交えた「YOUNG MAN」の披露もあり、会場は大いに盛り上がった。(織田龍穂)
(2015年12月27日 中日新聞朝刊中濃版より)
クラシック曲を演奏する第1部と、ポップな曲や歌なども交えた第2部の構成で、部員72人が13曲を披露。9月に長野市で開かれた東海吹奏楽コンクールで銀賞を受賞したバレエ音楽「白鳥の湖」など、迫力のある音色に来場客700人はうっとりと聴き入っていた。
第2部では男子部員によるパフォーマンスや踊りを交えた「YOUNG MAN」の披露もあり、会場は大いに盛り上がった。(織田龍穂)
(2015年12月27日 中日新聞朝刊中濃版より)