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2015.04.24
水都・大垣でたらい舟遊覧
大垣市中心部を流れる水門川で「水の都おおがきたらい舟」(大垣観光協会)の春の運航が始まり、観光客らが水上からの景色をゆったりと楽しんでいる。
長さ1.8メートル、幅1.5メートルの木製たらいが使われ、東外側駐車場前から奥の細道むすびの地記念館までの1.1キロを約30分かけて進む。
西濃水産漁協組合員や岐阜経済大、大垣女子短大の学生らが船頭となって竹ざおで舟を操り、観光客らを案内した。
5月6日までの土日・祝休日に1日6回運航。乗船料は1隻1回2000円(定員3人までで合計体重180キロ以内。4歳未満は乗船不可)。空き状況はホームページ(「水都旅」で検索)で紹介。
(問)大垣観光協会=0584(77)1535
(山本克也)
(2015年4月24日 中日新聞朝刊岐阜・近郊総合版より)
長さ1.8メートル、幅1.5メートルの木製たらいが使われ、東外側駐車場前から奥の細道むすびの地記念館までの1.1キロを約30分かけて進む。
西濃水産漁協組合員や岐阜経済大、大垣女子短大の学生らが船頭となって竹ざおで舟を操り、観光客らを案内した。
5月6日までの土日・祝休日に1日6回運航。乗船料は1隻1回2000円(定員3人までで合計体重180キロ以内。4歳未満は乗船不可)。空き状況はホームページ(「水都旅」で検索)で紹介。
(問)大垣観光協会=0584(77)1535
(山本克也)
(2015年4月24日 中日新聞朝刊岐阜・近郊総合版より)