HOME > 中日新聞掲載の大学記事 > 全て
2014.11.29
ごみ減量キャラ作成 長久手市が愛称募集
長久手市は、1日1人当たりのごみ排出量を本年度から10年間かけて16%減らす「一般廃棄物処理基本計画」のPRキャラクターをつくった。愛称を12月5日締め切りで募集している。
キャラクターは、頭がごみ袋で、しっぽが「eco」の形になっている赤い猫のような妖精と、体がごみ袋の形の青い鳥のような妖精の2つ。ごみ減量をPRする印刷物やグッズに使う。デザインは、市内にキャンパスがある県立大と愛知淑徳大の学生でつくる「ながくて大学生ごみ減量プロジェクト“Na−Gomi”」が担当した。
愛称はだれでも応募できる。市のホームページから申込書をダウンロードして、市環境課に持参するか、郵送、ファクス、メールのいずれかで申し込む。採用者には5000円分の図書カードが贈られる。(問)市環境課=0561(56)0612(渡辺健太)
(2014年11月29日 中日新聞朝刊なごや東版より)
キャラクターは、頭がごみ袋で、しっぽが「eco」の形になっている赤い猫のような妖精と、体がごみ袋の形の青い鳥のような妖精の2つ。ごみ減量をPRする印刷物やグッズに使う。デザインは、市内にキャンパスがある県立大と愛知淑徳大の学生でつくる「ながくて大学生ごみ減量プロジェクト“Na−Gomi”」が担当した。
愛称はだれでも応募できる。市のホームページから申込書をダウンロードして、市環境課に持参するか、郵送、ファクス、メールのいずれかで申し込む。採用者には5000円分の図書カードが贈られる。(問)市環境課=0561(56)0612(渡辺健太)
(2014年11月29日 中日新聞朝刊なごや東版より)