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2014.02.17
モリコロパークで合同大学祭 リニモ沿線交流深める
リニモ（東部丘陵線）沿線の大学に通う学生と地域住民の交流を目的にしたリニモ沿線合同大学祭（中日新聞社など後援）が１６日、長久手市の愛・地球博記念公園（モリコロパーク）で開かれた。
沿線の大学を中心に学生たちが実行委員会を組織。２回目の今回は「みる」「たべる」「あそぶ」をテーマに多彩なイベントを企画した。
体育館の特設ステージでは、大学生や住民のグループが音楽やダンス、書道パフォーマンスなどを次々と披露。瀬戸物の絵付けや縫いぐるみ作りの体験コーナーも初めて設けられ、家族連れなどの人気を集めた。
屋外では、地元の店や団体がパンや菓子などを販売する模擬店を出し昼食時には列ができるにぎわいだった。
実行委の企画チームリーダーで、愛知淑徳大４年の井川直大さん（２２）は「体育館に多数の人に訪れてもらい、昨年以上に熱気が伝わってきた」と手応えを感じていた。（中西康）
（2014年2月17日 中日新聞朝刊市民版より）
沿線の大学を中心に学生たちが実行委員会を組織。２回目の今回は「みる」「たべる」「あそぶ」をテーマに多彩なイベントを企画した。
体育館の特設ステージでは、大学生や住民のグループが音楽やダンス、書道パフォーマンスなどを次々と披露。瀬戸物の絵付けや縫いぐるみ作りの体験コーナーも初めて設けられ、家族連れなどの人気を集めた。
屋外では、地元の店や団体がパンや菓子などを販売する模擬店を出し昼食時には列ができるにぎわいだった。
実行委の企画チームリーダーで、愛知淑徳大４年の井川直大さん（２２）は「体育館に多数の人に訪れてもらい、昨年以上に熱気が伝わってきた」と手応えを感じていた。（中西康）
（2014年2月17日 中日新聞朝刊市民版より）
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