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2013.11.16
税の役割学ぶ 名経大で講演会
税を考える週間(17日まで)に合わせ、税務講演会が15日、犬山市の名古屋経済大であり、経済、経営学部の3年生約50人が税の役割や税務署の仕事を学んだ。
講師を務めたのは名古屋国税局調査部次長の朝倉修さん。税の種類や歴史を説明したほか、警察や消防、道路建設など、国民生活に必要な公共サービスを示して「国を動かすお金は税金で賄うしかない」と税の重要性を強調した。学生たちはメモを取るなどして聞き入っていた。
(2013年11月16日 中日新聞朝刊近郊版より)
講師を務めたのは名古屋国税局調査部次長の朝倉修さん。税の種類や歴史を説明したほか、警察や消防、道路建設など、国民生活に必要な公共サービスを示して「国を動かすお金は税金で賄うしかない」と税の重要性を強調した。学生たちはメモを取るなどして聞き入っていた。
(2013年11月16日 中日新聞朝刊近郊版より)