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2013.08.31
日本学生陸上へ抱負 瑞浪 中京学院大の荒木さん
9月6〜8日に東京都の国立競技場で開かれる「日本学生陸上競技対校選手権(インカレ)」に、瑞浪市土岐町、中京学院大1年荒木佑梨子さん(18)が、1万メートル競歩と3000メートル障害で出場する。大会を前に、市役所を訪れ、健闘を誓った。
荒木さんは大阪府出身で、本年度より新設された女子陸上部の1期生。勧誘を受け「自分たちが1から部の歴史をつくっていける」と入部を決めた。
中学1年から陸上を始め、高校1年の秋から競歩に取り組んだ。5月に名古屋市で開かれた東海大会で優勝。障害でも7位に入賞した。
市役所で、荒木さんは「今年は経験を積む。来年以降、入賞できるようになりたい」と抱負を述べた。(中川耕平)
(2013年08月31日 中日新聞朝刊可児版より)
荒木さんは大阪府出身で、本年度より新設された女子陸上部の1期生。勧誘を受け「自分たちが1から部の歴史をつくっていける」と入部を決めた。
中学1年から陸上を始め、高校1年の秋から競歩に取り組んだ。5月に名古屋市で開かれた東海大会で優勝。障害でも7位に入賞した。
市役所で、荒木さんは「今年は経験を積む。来年以降、入賞できるようになりたい」と抱負を述べた。(中川耕平)
(2013年08月31日 中日新聞朝刊可児版より)