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2012.09.25
ベスト尽くし戦って 中部学院大 学生選手ら激励会
ぎふ清流国体に向け、関市桐ケ丘の中部学院大で24日、学内から出場する学生と職員の選手6人の激励会があり、学生や教職員らが集まってにぎやかに送り出した。
県代表に学部生3人と職員2人、長野県代表として学部生1人が出場する。激励会では短期大学部の片桐多恵子学長と学部の小川克正副学長が活躍に期待し、学生を代表して学生会の郷間光正会長が「学院の代表としてベストを尽くして戦って」と呼び掛けた。
学内の和太鼓サークル「彩響」も駆けつけ、選手に演奏を披露した。
出席した5人を代表して、同県代表で陸上競技に出場する子ども学部4年の大和千秋さん(21)があいさつ。「岐阜で本当にお世話になっている。精いっぱい頑張るので応援して」と話すと、会場を取り囲んだ学生らから「頑張れ」などと声援が飛んでいた。(松崎晃子)
(2012年9月25日 中日新聞朝刊中濃版より)
県代表に学部生3人と職員2人、長野県代表として学部生1人が出場する。激励会では短期大学部の片桐多恵子学長と学部の小川克正副学長が活躍に期待し、学生を代表して学生会の郷間光正会長が「学院の代表としてベストを尽くして戦って」と呼び掛けた。
学内の和太鼓サークル「彩響」も駆けつけ、選手に演奏を披露した。
出席した5人を代表して、同県代表で陸上競技に出場する子ども学部4年の大和千秋さん(21)があいさつ。「岐阜で本当にお世話になっている。精いっぱい頑張るので応援して」と話すと、会場を取り囲んだ学生らから「頑張れ」などと声援が飛んでいた。(松崎晃子)
(2012年9月25日 中日新聞朝刊中濃版より)