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お知らせ 2026.07.31
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名工大と南山大 連携協定 相互に講義受講、文理融合推進へ
名古屋工業大(名古屋市昭和区)と南山大(同)は30日、学生が両方の大学の講義を受けられるようにする「連携・協力に関する基本協定」を締結した。理系の国立大と、文系に強みを持つ私立大がタッグを組み、文理融合型の教育を進める。南山大の学生が人工知能(AI)を、名工大の学生が経営や国際政治の講義を受講できる取り組みを2027年度に始める。
協定には、教育や研究、学生の課外活動や大学事務のデジタル化などで協力する項目を盛り込んだ。文理の知見を生かして地域課題に取り組むプロジェクトや、スタートアップイベントも計画している。
両大学は市バスで30分程度で行き来できる。災害時には避難所運営で協力し、物資や人手を融通する。
締結は、名工大側が持ちかけた。科学技術だけでなく経済や法律、倫理に精通した人材を育成するためという。
名工大で30日、締結式があり、連携を象徴するロゴを発表した。名工大の小畑誠学長は「一つの大学で全てを担う時代ではなくなりつつある。日常的に交流し、学び合う関係を育みたい」とあいさつ。南山大のロバート・キサラ学長は「より豊かな教育機会を提供し、未来を担う人材を育成したい」と述べた。(梶山佑)
(2026年7月31日 中日新聞朝刊県内版より)
協定には、教育や研究、学生の課外活動や大学事務のデジタル化などで協力する項目を盛り込んだ。文理の知見を生かして地域課題に取り組むプロジェクトや、スタートアップイベントも計画している。
両大学は市バスで30分程度で行き来できる。災害時には避難所運営で協力し、物資や人手を融通する。
締結は、名工大側が持ちかけた。科学技術だけでなく経済や法律、倫理に精通した人材を育成するためという。
名工大で30日、締結式があり、連携を象徴するロゴを発表した。名工大の小畑誠学長は「一つの大学で全てを担う時代ではなくなりつつある。日常的に交流し、学び合う関係を育みたい」とあいさつ。南山大のロバート・キサラ学長は「より豊かな教育機会を提供し、未来を担う人材を育成したい」と述べた。(梶山佑)
(2026年7月31日 中日新聞朝刊県内版より)