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イベント  2026.07.17

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日本画 個性輝く作品展 西区 名古屋造形大在学生と卒業生

日本画の大作が並ぶ会場=西区則武新町3で

日本画の大作が並ぶ会場=西区則武新町3で

 名古屋造形大(北区)の在学生と卒業生による日本画展が、西区則武新町3のノリタケの森ギャラリーで開かれている。20~30代の若手作家6人が18点を出品した。19日まで。

 会場には、口元を引き結んだ青いワンピースの女性が際立つ作品や、眠る金髪の赤ん坊を表現した作品など個性的な日本画が並ぶ。4年生の大竹絵未里さん(22)は、地元・東郷町の寺で見た池の周りを飛ぶトンボを表現した。「お盆の墓参りで見た風景。トンボに先祖の魂が宿っているのでは、という思いから着想した」と話した。

 卒業生で、子ども時代に公園で遊んだパンダ型のばね式遊具を描いた同大特任講師の梶野靖代さん(36)は「各自の世界観が引き出されている。日本画の幅広い表現を見てほしい」と来場を呼びかけた。

 午前10時~午後6時。最終日は午後4時まで。(日暮大輔)

(2026年7月17日 中日新聞朝刊市民総合版より)
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