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お知らせ 2026.06.10
被災地で保育実習 協定 桜花学園大・名短大 陸前高田市と締結
豊明市の桜花学園大、系列の名古屋短大は、岩手県陸前高田市と保育に関する包括連携協定を結んだ。保育士を目指す学生と短大生が被災地で約2週間の実習に参加し、保育現場における防災の重要性を学ぶ。
実習は2027年度に始め、初年度は15人程度が参加を予定している。実習をきっかけとした関係人口の増加や、将来的な移住も視野に入れる。また被災地での保育士確保のため、同短大が27年度に新設する保育科通信教育課程に、同市在住者を対象に10人程度の入学枠も設ける。
8日に陸前高田市役所で協定締結式があり、大谷岳学長は「真に子どもの命に向き合える人材育成ができると思う」とあいさつ。佐々木拓市長は「私たちの未来に光が差し込んできた。保育者の確保は重要な課題で、協定により夢の実現が期待できる」などと述べた。
協定は、同市出身で桜花学園大教育保育学部の新沼英明教授(保育政策)が、仕事と休暇を組み合わせる「保育実習ワーケーション」として提案した。今後は能登半島地震の被災地との連携も進めていくという。(青山直樹)
(2026年6月10日 中日新聞朝刊県内総合版より)
実習は2027年度に始め、初年度は15人程度が参加を予定している。実習をきっかけとした関係人口の増加や、将来的な移住も視野に入れる。また被災地での保育士確保のため、同短大が27年度に新設する保育科通信教育課程に、同市在住者を対象に10人程度の入学枠も設ける。
8日に陸前高田市役所で協定締結式があり、大谷岳学長は「真に子どもの命に向き合える人材育成ができると思う」とあいさつ。佐々木拓市長は「私たちの未来に光が差し込んできた。保育者の確保は重要な課題で、協定により夢の実現が期待できる」などと述べた。
協定は、同市出身で桜花学園大教育保育学部の新沼英明教授(保育政策)が、仕事と休暇を組み合わせる「保育実習ワーケーション」として提案した。今後は能登半島地震の被災地との連携も進めていくという。(青山直樹)
(2026年6月10日 中日新聞朝刊県内総合版より)