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お知らせ  2026.05.25

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地域企業と開発 甘い新商品 愛大生 どら焼き皮とあん 道の駅で販売

発表会で商品について説明する愛知大の学生たち=豊橋市東七根町の「道の駅とよはし」で

発表会で商品について説明する愛知大の学生たち=豊橋市東七根町の「道の駅とよはし」で

 豊橋市東七根町の「道の駅とよはし」は、独自ブランド「おすそわけシリーズ」の新商品として、「どら焼きの皮」と「つぶあんこ」の販売を始めた。愛知大・地域連携推進室とのコラボ商品。発売初日の24日、包装紙のデザインやコンセプトを考えた学生による発表会が、道の駅とよはしであった。

 「どら焼きの皮」(税込み450円)と「つぶあんこ」(税込み550円)は、いずれも同市の菓子店「ボンとらや」と製餡所「豊橋北川製餡所」との共同開発。独自の味わいを生かしつつ、既存商品の「おすそわけバタークリーム」との相性も考えた商品で、パッケージは小豆色の包装紙を使ったり、レトロ感のあるデザインに仕立てたという。

 あんこの量を自由に調整したり、バタークリームを皮にぬったりと、好みの食べ方を楽しんでもらおうと、どら焼きの皮とあんこを分けて商品とした。

 学生たちは昨年5月から開発に携わった。地域政策学部2年、渡会真詩(まさし)さん(20)は神奈川県出身で、「豊橋の歴史や企業のリサーチから始まった」という。同学部2年の大野斗歌(とうた)さん(19)は「道の駅を訪れた人の手に渡って、シリーズが続くきっかけになれば」と期待した。

 新商品は道の駅とよはし内「temiyo」で販売している。(石川愛理)

(2026年5月25日 中日新聞朝刊三河版より)
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