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学生活動 2026.03.04
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声と体で楽しむ はっちょーみそ 愛知学泉大生らがリズム遊びを考案

児童と一緒にリズム遊びを楽しむ愛知学泉大の学生ら=岡崎市大和町の矢作南小で
ルールはシンプルで、言葉の響きを基に割り振られたリズム(音符)で手足をたたくだけ。例えば「みそ」は「タンタン」というリズムで手拍子と膝打ちを1回ずつ。「はっちょー」は「タッター」ではっと息を吐き、手を伸ばす。「赤だし味噌しーる」は難関で、「タッカタタ・タタタアー」で「足・手手手・膝膝手」といった具合だ。
学生の手本に続いて児童らも実践。流れる音に合わせて言葉を叫び、一定のペースで体を動かす部分に苦戦しながらも、徐々にリズムがそろうと笑顔を見せていた。
身近な音楽と触れ合う同小の伝統行事「やなんミュージック」の一環で、同大とのコラボは初。子どもたちも参加できる音楽を、との学校側の要望を受け、同大の永津利衣准教授(音楽教育)が親しみやすい「八丁味噌」をベースに動きを設定した。この日は協力に応じた1~3年の学生17人が参加。それぞれ得意のダンスや楽器も披露し、会場を盛り上げた。
同小OBで1年の原田南海さん(19)は「子どもたちにみんなでリズムを作る楽しさ、一体感を知ってもらえれば」と話した。(高木健吾)
(2026年3月4日 中日新聞朝刊西三河総合版より)