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中京学院大にサッカー部 瑞浪 スポーツクラブと連携、復活へ

覚書を締結し、手を取り合う(右から)中谷理事長、柴田社長、ボイジャーズの進藤誠司監督=瑞浪市で
同大は昨年12月、ボイジャーズと、教育やスポーツ、社会貢献などでの包括連携協定を締結。サッカー部は約15年前に廃部したが、移転集約に合わせて大学環境の充実を図る中で、ボイジャーズと連携した形での復活を決めた。
サッカー部は、ボイジャーズのトップチームと練習をともにする予定もあるが、それぞれ別のチームとして所属リーグなどでの活躍を目指す。元Jリーガーも所属するクラブとの交流を通じてレベルアップに取り組む。同クラブは引退後を見据えた選手のキャリア形成を重視しており、学生の卒業後の社会的自立の後押しもする。
20日は瑞浪市の同大瑞浪キャンパスでサッカー部新設に関する覚書の締結式を開催。同法人の中谷浩美理事長は「多治見への移転とともに、スポーツを通した地域貢献や人材育成をより進化させたい」と未来像を語った。
ボイジャーズの運営会社「Blueberry(ブルーベリー)」の柴田涼太郎社長は「強くなる以前に人材育成や地域貢献を大事にしており、最強のパートナーを得られたと思う。スポーツの力で地域貢献に励みたい」と意気込んだ。(吉本章紀)
(2026年1月21日 中日新聞朝刊可茂版より)