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中日新聞掲載の大学記事

学生活動  2022.05.24

各務原にんじんで健康弁当 東海学院大生考案 市内スーパーと提携

各務原にんじんを使った弁当のメニューを発表する学生=各務原市那加桐野町の東海学院大で

各務原にんじんを使った弁当のメニューを発表する学生=各務原市那加桐野町の東海学院大で

 各務原市那加桐野町の東海学院大管理栄養学科の学生が、市特産の「各務原にんじん」を取り入れた弁当を考案し、商品化に取り組んでいる。東海地方を中心に食品スーパーを展開するマックスバリュ東海(浜松市)の協力を受け、市内のマックスバリュ2店舗での販売を目指す。同大では試食検討会も開かれ、同社のバイヤーらが栄養価や彩りに工夫を凝らした弁当を味わった。(中根真依)

■金魚飯が主食 改良重ね11月発売目指す

 市の郷土料理であるニンジンの炊き込みご飯「金魚飯」を主食にすること、成人が1日に必要な野菜摂取量の3分の1以上(120グラム)を摂取できること、が献立の条件。3、4年生82人が提出したアイデアの中から、学内で4案を選んだ。

 19日に開かれた検討会では、学生8人が試作した弁当のテーマや献立を発表。「疲労回復に効果的」「韓国風」など多彩な中身が紹介され、参加者は試食して評価を付けた。

 各地の郷土料理を取り入れた「日本1周弁当」を提案した3年生の林茉耶さん(20)は「塩分が多くならないよう、だしの味を利かせて素材の味を生かすよう心掛けた」と振り返った。

 マックスバリュ東海デリカ部の神尾朗広(あきひろ)部長(53)は「金魚飯は初めて食べたが、ヘルシーでニンジンも甘く食べやすい。メニューに工夫を凝らしていて感動した」と話した。

 今後は、大量製造できるかどうかなど実現性を検討し、改良を重ねていく。語呂合わせで「いいニンジン」となる11月24日の販売開始を目指すという。

(2022年5月24日 中日新聞朝刊岐阜近郊総合版より)

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