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■外国人教員比率 中部地区1位(全国7位)
 朝日新聞出版発行:大学ランキング2024年版「外国人教員の比率(規模別・学生数3000人以上)」の項目より (2022年度実績)

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学生活動  2022.04.05

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名外大生 観光パンフ作成 協定結ぶ南木曽町の食と自然を紹介

 長野県南木曽町と包括連携協定を結ぶ名古屋外国語大(日進市)の学生が、町内の「食」と「自然」をテーマにした観光パンフレットを作った。若者にも訪れてもらおうと、写真やイラストをふんだんに使ったポップなデザインだ。

 町と同大は2021年2月、地域課題の解決などに向けた協定を締結。学生は昨夏から授業「地域創生科目」の一環でパンフレットの制作に取り組んできた。

 作ったのは、4月から3年の青山理子さん(20)と増田美蘭さん(20)、三浦千尋さん(20)、2年になった牛木鈴さん(19)の4人。町職員から既存のパンフレットにあまり載っていない新しい飲食店などを紹介してもらい、現地訪問やオンラインで経営者らに取材した。

 冊子は食と自然の2つのテーマに分け、食では妻籠宿の飲食店「好日珈琲(コーヒー)」など3カ所をPR。国重要文化財「桃介橋」や伝統工芸品「南木曽ろくろ細工」なども紹介した。文章は読みやすいよう短くし、経営者の経歴やエピソードを中心に人柄が伝わるよう意識。「若者は大きなかばんを持ち歩かない」とA5判10ページの小さめサイズにした。

 パンフレットは2000部用意し、一部を3月末に掲載した飲食店などに配った。青山さんは「伝統を守る既存のパンフレットとは別に、若者にも伝わる冊子も作りたかった。いいものができた」と笑顔を浮かべた。(戸田稔理)

(2022年4月5日 中日新聞朝刊市民総合版より)

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