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2010.07.21
不思議な手品 子ら学び笑顔
日進市香久山のセンチュリースクエア子ども会は20日、椙山女学園大の加藤主税教授を講師に招いた手品教室を開いた。
同子ども会恒例のお楽しみ会。一学期の終業式を終えたばかりの小学生29人が集まった。
加藤教授は同大マジック研究会の顧問。カードやロープなどを使った手品を次々に見せ、種明かしや簡単にできる手品の紹介もした。香久山小4年の渡部らんさんは「でっかいトランプの手品はびっくりした。覚えた手品はママに見せてあげたい」と喜んだ。
(2010年7月21日 中日新聞朝刊なごや東版より)
同子ども会恒例のお楽しみ会。一学期の終業式を終えたばかりの小学生29人が集まった。
加藤教授は同大マジック研究会の顧問。カードやロープなどを使った手品を次々に見せ、種明かしや簡単にできる手品の紹介もした。香久山小4年の渡部らんさんは「でっかいトランプの手品はびっくりした。覚えた手品はママに見せてあげたい」と喜んだ。
(2010年7月21日 中日新聞朝刊なごや東版より)