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学生活動  2021.01.23

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西尾抹茶 「eスポに効果」 独創的PRで決勝進出 全国地域ブランド総選挙

全国地域ブランド総選挙の決勝に進んだ「西尾×トンガリ」=西尾市役所で

全国地域ブランド総選挙の決勝に進んだ「西尾×トンガリ」=西尾市役所で

■愛知淑徳大・木下さんらチーム

 大学生が地元の名産品を取材し、売り出し方やPR手法を競うコンテスト「全国地域ブランド総選挙」で、西尾市特産の抹茶をPRするチーム「西尾×トンガリ」が決勝に進んだ。愛知淑徳大(長久手市)3年の木下海さんは「提案したプランの独創性が評価された」と話し、必勝を誓った。

 チームは木下さんや中京大(名古屋市昭和区)2年の佐合奏さん、愛知淑徳大3年の籾山沙樹さんら6人でつくる。昨年8月に結成し、西尾茶協同組合や西尾市茶業組合、市観光文化振興課への取材を重ねて、市内を10回ほど訪れた。

 コンテストで木下さんらは、人気が拡大している対戦型テレビゲームの腕前を競う「eスポーツ」で好パフォーマンスを発揮するには、栄養や睡眠、ビジョントレーニングなどが重要だと指摘。西尾の抹茶は、ストレスを軽減させる「テアニン」が豊富で、リラックス効果も高く「eスポーツ」との親和性が高いと訴えた。

 西尾の抹茶の魅力を発信するため、写真共有アプリ「インスタグラム」にアカウントも開設。若者にも響くよう、実写とアニメーションを組み合わせたPR動画を制作した。西尾茶協同組合の本田忠照代表理事は「eスポーツで抹茶を活用する提案は斬新」とたたえた。

 決勝は2月6日にオンラインで開催。西尾×トンガリをはじめ、全国の地区予選を勝ち抜いた9チームがプレゼンテーションを行い、有識者による審査と一般投票で最優秀賞などを決める。(角野峻也)

(2021年1月23日 中日新聞朝刊西三河総合版より)

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