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中部学院大が全勝優勝 東海地区大学野球県秋季リーグ
東海地区大学野球の県秋季リーグの最終戦が12日、岐阜市の長良川球場であり、中部学院大が中京学院大に6-2で勝利し、リーグ戦全勝優勝を決めた。
中部学院大は1回、福尾僚祐選手(4年)の先頭打者本塁打で先制。この回打者9人の猛攻で4点を奪った。先発の秋田稜吾投手(3年)は140キロ超の速球を武器に6回1失点と好投した。中京学院大は8回にプロ注目の吉位翔伍選手(4年)のソロ本塁打で反撃したが及ばなかった。
中部学院大は東海・北陸・愛知三連盟王座代表決定戦に県代表として出場し、24日に三重県第2代表と対戦する。(沢田石昌義)
(2020年10月13日 中日新聞朝刊岐阜総合版より)
中部学院大は1回、福尾僚祐選手(4年)の先頭打者本塁打で先制。この回打者9人の猛攻で4点を奪った。先発の秋田稜吾投手(3年)は140キロ超の速球を武器に6回1失点と好投した。中京学院大は8回にプロ注目の吉位翔伍選手(4年)のソロ本塁打で反撃したが及ばなかった。
中部学院大は東海・北陸・愛知三連盟王座代表決定戦に県代表として出場し、24日に三重県第2代表と対戦する。(沢田石昌義)
(2020年10月13日 中日新聞朝刊岐阜総合版より)