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お知らせ 2019.10.29
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瀬戸市と名古屋学院大 まちづくりで連携協定
瀬戸市は28日、市内にキャンパスを置く名古屋学院大と、まちづくりにおける包括連携に関する協定を結んだ。同様の連携は市としては3事業者目で、大学とは初。
同市にキャンパスを置いて50年以上となる同大と同市は、これまでにシニア向けの健康プログラムなどで協力している。今回の協定によって、市民に対して、キャンパス内のスポーツや音楽関係の施設の積極的な活用を促す狙いがある。
市役所であった締結式では、同大の因田義男理事長と伊藤保徳市長が協定書を交わした。因田理事長は「少子高齢化など大学を取り巻く環境は厳しいが、連携を大きな契機として、発展していきたい」と抱負を述べた。
(2019年10月29日 中日新聞朝刊なごや東版より)
同市にキャンパスを置いて50年以上となる同大と同市は、これまでにシニア向けの健康プログラムなどで協力している。今回の協定によって、市民に対して、キャンパス内のスポーツや音楽関係の施設の積極的な活用を促す狙いがある。
市役所であった締結式では、同大の因田義男理事長と伊藤保徳市長が協定書を交わした。因田理事長は「少子高齢化など大学を取り巻く環境は厳しいが、連携を大きな契機として、発展していきたい」と抱負を述べた。
(2019年10月29日 中日新聞朝刊なごや東版より)