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お知らせ 2019.07.17
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伝統芸能を次世代に 岐阜芸妓組合長講演 中部学院大
岐阜芸妓(げいぎ)組合長の可奈子(本名・大田可奈子)さんが16日、各務原市の中部学院大各務原キャンパスで「伝統文化の継承」と題して講演した。
同大の公開講座「現代マネジメント研究」の一環。可奈子さんは、つづみの構造や音色を紹介しながら「つづみはとても難しい楽器で音が出るようになるまで数年掛かった」と話し、「私たちの役目は、伝統芸能を次の世代に受け継ぐこと」と訴えた。(大山弘)
(2019年7月17日 中日新聞朝刊岐阜近郊版より)
同大の公開講座「現代マネジメント研究」の一環。可奈子さんは、つづみの構造や音色を紹介しながら「つづみはとても難しい楽器で音が出るようになるまで数年掛かった」と話し、「私たちの役目は、伝統芸能を次の世代に受け継ぐこと」と訴えた。(大山弘)
(2019年7月17日 中日新聞朝刊岐阜近郊版より)