HOME > 中日新聞掲載の大学記事 > 学生活動
学生活動 2018.10.10
この記事の関連大学
岡崎の魅力伝えて 来年の観光大使募る
岡崎市観光協会は来年の市の観光PRを務める「観光大使おかざき」の候補者を募集している。応募締め切りは11月5日。(朝国聡吾)
対象は、公開選考会がある11月23日時点で18歳以上。現在もしくは過去に市内に在住か在勤、在学する女性。募集は2人。任期中は年間30日程度を目安に観光イベントや市の行事などに参加する。
今年の観光大使を務めているのは南山大4年の野本稚奈さん(22)=正名町=と同大2年の樋田茜さん(20)=東大友町。野本さんは「観光を盛り上げる立場に就き、市の観光を見直すことができた。もっと岡崎の良さを知ってもらいたいとの思いが強くなった」と振り返る。樋田さんは「もともと岡崎の歴史は詳しくなかったが、観光大使でさまざまな所へ行くたびに学ぶことがあった。貴重な経験ができた」と話す。
申込用紙は市役所などで受け取ることができるほか、市の観光サイト「岡崎おでかけナビ」からダウンロードできる。市観光協会(康生通東2)に持参するか、郵送で応募する。(問)市観光協会=0564(64)1637
(2018年10月10日 中日新聞朝刊西三河版より)
対象は、公開選考会がある11月23日時点で18歳以上。現在もしくは過去に市内に在住か在勤、在学する女性。募集は2人。任期中は年間30日程度を目安に観光イベントや市の行事などに参加する。
今年の観光大使を務めているのは南山大4年の野本稚奈さん(22)=正名町=と同大2年の樋田茜さん(20)=東大友町。野本さんは「観光を盛り上げる立場に就き、市の観光を見直すことができた。もっと岡崎の良さを知ってもらいたいとの思いが強くなった」と振り返る。樋田さんは「もともと岡崎の歴史は詳しくなかったが、観光大使でさまざまな所へ行くたびに学ぶことがあった。貴重な経験ができた」と話す。
申込用紙は市役所などで受け取ることができるほか、市の観光サイト「岡崎おでかけナビ」からダウンロードできる。市観光協会(康生通東2)に持参するか、郵送で応募する。(問)市観光協会=0564(64)1637
(2018年10月10日 中日新聞朝刊西三河版より)