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2017.11.20
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副島特任教授が読書の効能語る 小牧市文芸協講演
小牧市文芸協会の創立45周年を記念した講演会が19日、同市小牧3の市まなび創造館あさひホールであった。
愛知文教大(同市大草)の副島孝特任教授(71)が「読書が自分をつくった 自分を支えた」と題して、語った。
副島さんは市内の小中学校の教諭や、市教育長を歴任。同協会の発行する文芸誌「駒来」に本を読んだ感想をまとめた「乱読日録」を15年間連載している。
講演では、仕事や楽しみのために小学生から本に親しんできたことを振り返った。「自分1人で考えていても限界があるが、読書を通じて幅広い知識を得られる」と効能を語った。
(2017年11月20日 中日新聞朝刊尾張版より)
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・ 愛知文教大学
愛知文教大(同市大草)の副島孝特任教授(71)が「読書が自分をつくった 自分を支えた」と題して、語った。
副島さんは市内の小中学校の教諭や、市教育長を歴任。同協会の発行する文芸誌「駒来」に本を読んだ感想をまとめた「乱読日録」を15年間連載している。
講演では、仕事や楽しみのために小学生から本に親しんできたことを振り返った。「自分1人で考えていても限界があるが、読書を通じて幅広い知識を得られる」と効能を語った。
(2017年11月20日 中日新聞朝刊尾張版より)
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