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2015.10.22
全日本大学駅伝「万全の態勢で」 大垣市役所 岐経大選手が抱負
11月1日に熱田神宮(名古屋市)−伊勢神宮(三重県伊勢市)間である全日本大学駅伝に出場する岐阜経済大駅伝部の選手ら6人が21日、大垣市役所に小川敏市長を訪ねた。
同大駅伝部は2013年創部。今年7月の全日本大学駅伝東海地区選考会で1位になり、2年ぶりに東海地区代表になった。
この日は、駅伝部の揖斐祐治監督や島袋匠主将(3年)らが訪れ、一人一人決意を表明。島袋主将は「17位以内に入れるように、大会までにできることをしっかりやり、当日は万全の態勢で走りたい」と話した。
小川市長は「出場を勝ち取ったのは皆さんの厳しいトレーニングの成果。大垣、岐阜、東海地区の代表として頑張ってきてください」と激励した。(吉本章紀)
(2015年10月22日 中日新聞朝刊西濃総合版より)
同大駅伝部は2013年創部。今年7月の全日本大学駅伝東海地区選考会で1位になり、2年ぶりに東海地区代表になった。
この日は、駅伝部の揖斐祐治監督や島袋匠主将(3年)らが訪れ、一人一人決意を表明。島袋主将は「17位以内に入れるように、大会までにできることをしっかりやり、当日は万全の態勢で走りたい」と話した。
小川市長は「出場を勝ち取ったのは皆さんの厳しいトレーニングの成果。大垣、岐阜、東海地区の代表として頑張ってきてください」と激励した。(吉本章紀)
(2015年10月22日 中日新聞朝刊西濃総合版より)