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2013.08.27
どまつり一夜明け学生ら メーン会場清掃 久屋大通公園一帯
３日間にわたって名古屋を盛り上げた踊りの祭典「第１５回にっぽんど真ん中祭り（どまつり）」最終日から一夜明けた２６日、どまつりの運営に携わった大学生たちがメーン会場となった中区の久屋大通公園一帯で清掃活動に励んだ。
メーンステージを企画・運営したどまつり学生委員会のメンバーや学生ボランティアら１００人が参加。午前９時ごろから始め、ペットボトルや紙コップ、屋台の食べ物の容器などを拾い集めた。
どまつり学生委員会の愛知淑徳大３年、後藤瑞希さん（２０）＝岡崎市緑ケ丘＝は「ゴミがいろいろなところに放置されていた。楽しかったどまつりなので、お世話になった会場をきれいにしたい」と話した。 （梅田歳晴）
（2013年8月27日 中日新聞朝刊市民総合版より）
メーンステージを企画・運営したどまつり学生委員会のメンバーや学生ボランティアら１００人が参加。午前９時ごろから始め、ペットボトルや紙コップ、屋台の食べ物の容器などを拾い集めた。
どまつり学生委員会の愛知淑徳大３年、後藤瑞希さん（２０）＝岡崎市緑ケ丘＝は「ゴミがいろいろなところに放置されていた。楽しかったどまつりなので、お世話になった会場をきれいにしたい」と話した。 （梅田歳晴）
（2013年8月27日 中日新聞朝刊市民総合版より）
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