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2013.02.27
息の合った演奏で魅了 岐阜聖徳学園大 ギター・マンドリン
岐阜聖徳学園大（岐阜市）のギター・マンドリンクラブによる定期演奏会（中日新聞社後援）が、岐阜市薮田南のサラマンカホールであり、息の合った演奏で２００人の聴衆を魅了した。
１９８２年度に始まり、３１回目。創部以来指導してきた顧問が交代したことなどから、「継（つぐ）」をテーマにした。
現役部員やＯＢら４５人がステージに上がり、伝統の部歌「メロディー」を皮切りに、「星空のコンチェルト」や「細川ガラシャ」など１０曲を披露。コントラバスやシンセサイザーも加わり、軽やかなリズムに憂いのある音色を響かせた。（末松茂永）
（2013年2月27日 中日新聞朝刊岐阜近郊版より）
１９８２年度に始まり、３１回目。創部以来指導してきた顧問が交代したことなどから、「継（つぐ）」をテーマにした。
現役部員やＯＢら４５人がステージに上がり、伝統の部歌「メロディー」を皮切りに、「星空のコンチェルト」や「細川ガラシャ」など１０曲を披露。コントラバスやシンセサイザーも加わり、軽やかなリズムに憂いのある音色を響かせた。（末松茂永）
（2013年2月27日 中日新聞朝刊岐阜近郊版より）
