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お知らせ 2026.09.09
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DXハイスクール 実践発表 愛産大シンポ ロボ走行試験など紹介

最優秀賞を受賞した愛知総合工科高のロボット制御の発表=岡崎市の愛知産業大で
同大が主催し、主に県内の高校や大学、企業などから約170人が参加。昨年行った初回は発表者が教員のみだったが、今回は生徒が中心となり、計11校が事例発表をした。このうち、愛知総合工科高が赤外線センサーとカメラを使ったロボットの走行試験の結果を紹介し、参加者投票で最優秀賞に輝いた。
同大建築学科のオンライン授業を受け、住宅の3Dモデルをパソコンで作成した碧南工科高と、公共施設にものづくりのスペースをつくる構想をメタバース(仮想空間)上で設計するなどした日進高の2校が優秀賞、その他の8校も奨励賞を受けた。
岡崎北高から参加した2年の生徒(17)は、3Dプリンターなどを備えた校内のSTEAMルームについて発表。「理数科で活用している人がいるが、普通科の生徒にも活用してもらうことが課題」と話した。基調講演では、人工知能(AI)の歴史や可能性について、名古屋工業大名誉教授の岩田彰さんが解説した。(垣見窓佳)
(2026年9月9日 中日新聞朝刊県内総合版より)