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放課後児童クで楽しく科学実験 長浜バイオ大生が指導実演 米原

大学生(右)の手ほどきを受けながら科学実験を楽しむ児童たち=米原市杉沢で
学年ごとに3組に分かれて実践。水に溶ける際、周囲の熱を奪う性質がある尿素で冷却剤を作ったり、水と片栗粉を使用し、握ると固まるが手を離すと液体になる「ダイラタンシー現象」を体験したりした。
スライム作りもあり、水、洗濯のり、ホウ砂を一生懸命に混ぜ合わせ、物質の形状の変化を楽しんだ。春照小学校1年の児童は「いっぱい混ぜるのが楽しかった。家に持って帰って遊びたい」と笑顔で話した。
セル部の部長で3年の豊永清琉(せいる)さんは「(児童が)楽しそうにやってくれてよかった。科学や身近な現象に興味を持つきっかけになれば」と願った。(比嘉祐也)
(2026年8月25日 中日新聞朝刊びわこ版より)