HOME > 中日新聞掲載の大学記事 > 学生活動
学生活動 2026.02.18
この記事の関連大学
建設業の魅力 学生が発信 動画などサイトに 名市大も参加

建設業の魅力を伝えるウェブサイトを手がけた愛知文教女子短大砂田ゼミの学生たち=稲沢市で
生活文化学科の砂田治弥准教授(芸術工学)のゼミ生6人が制作に携わった。協力を得た土木建設会社「光建」(中区)が手がける県内の高速道路の橋梁(きょうりょう)や駅の送電線管路の工事現場を訪問。重機を使った地面の掘削や地盤固め、資材の運搬などを見学し、記事と写真でサイト上にまとめた。
2年の山本柑奈さんは「建設業に関わる若者が減る中でも道路の老朽化は進むので、少しでも現場の魅力が伝わればうれしい」。光建の現場作業員の写真を何枚も連続再生させる動画を作り、サイトの冒頭に掲載した2年の寺本江里華さんは「多くの人に興味を持ってもらえるよう、現場で働く人たちのかっこいい姿の写真を選んだ」と話した。
名古屋市立大も参加した産学共同研究として行われた。市立大は光建の熟練工の目線の動きや手の動きを計測、解析し、サイト上の動画によって可視化した。(城石愛麻)
(2026年2月18日 中日新聞朝刊市民版より)