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学生活動 2024.08.07
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夏休み親子で工作楽しんで 大垣女子短大生がサポート
夏休みに親子で工作を楽しむ「みらいのアーティストひろば」が3日、大垣市三塚町のイオンタウン大垣で開かれた。
親子連れらが、ストローや折り紙、シールなどを使った作品づくりに挑戦。大垣女子短大幼児教育学科の学生4人がサポートをした。
両親と妹の4人で参加した瑞穂市の幼児(4)は、いろいろな色のマスキングテープを紙コップに切り貼りしてブレスレットを作った。「きらきらのシールが好き」と完成品を腕に着け、笑顔を見せた。
同短大3年の吉井沙香さん(20)は「子どもが、できたと見せてくれるのがうれしかった」と話した。
市が定めた、子どもと過ごす時間を大切にする「水都っ子ウィーク」の一環。2~8日に市内の各施設でイベントが開かれている。(松本歩純)
(2024年8月7日 中日新聞朝刊西濃版より)
親子連れらが、ストローや折り紙、シールなどを使った作品づくりに挑戦。大垣女子短大幼児教育学科の学生4人がサポートをした。
両親と妹の4人で参加した瑞穂市の幼児(4)は、いろいろな色のマスキングテープを紙コップに切り貼りしてブレスレットを作った。「きらきらのシールが好き」と完成品を腕に着け、笑顔を見せた。
同短大3年の吉井沙香さん(20)は「子どもが、できたと見せてくれるのがうれしかった」と話した。
市が定めた、子どもと過ごす時間を大切にする「水都っ子ウィーク」の一環。2~8日に市内の各施設でイベントが開かれている。(松本歩純)
(2024年8月7日 中日新聞朝刊西濃版より)