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お知らせ 2024.07.18
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日韓互いの言葉で20人が友好を語る 名古屋・愛知大でスピーチコンテスト
日本と韓国の学生や社会人が両国の関係などについて相手国の言葉で発表する「韓日スピーチコンテスト」が6日、名古屋市中村区の愛知大名古屋キャンパスであり、愛知や三重などの20人が思いを語った。
日韓の民間交流を深めようと駐名古屋韓国総領事館と日韓経済文化交流協会が主催。日本側の出場者には、闘病中に見た韓国文化の映像に救われたエピソードを紹介したり、両国共通の課題となっている少子高齢化に協力して取り組む提案をしたりする人も。留学先で温かく受け入れてもらった感謝を伝える韓国人留学生の発表もあった。
(2024年7月18日 中日新聞朝刊県内総合版より)
日韓の民間交流を深めようと駐名古屋韓国総領事館と日韓経済文化交流協会が主催。日本側の出場者には、闘病中に見た韓国文化の映像に救われたエピソードを紹介したり、両国共通の課題となっている少子高齢化に協力して取り組む提案をしたりする人も。留学先で温かく受け入れてもらった感謝を伝える韓国人留学生の発表もあった。
(2024年7月18日 中日新聞朝刊県内総合版より)