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お知らせ 2022.04.07
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「初心忘れず選んだ道突き進んで」 岐阜医療科学大、可児で入学式
岐阜医療科学大(関市市平賀)の入学式が6日、可児市文化創造センターであり、新入生419人が医療の専門家に向けて一歩を踏み出した。
新入生は、保健科学部の臨床検査学科が94人、放射線技術学科が105人、看護学部看護学科が109人、薬学部薬学科が84人、1年課程の助産学専攻科が22人、大学院保健医療学研究科が5人。山岡一清学長は「医療従事者への道を選んだ動機は一人一人異なるだろうが、その気持ちを大切にして、初心を忘れず、意欲を持って自己研さんに努め、選んだ道をまっすぐに突き進んで」と式辞を述べた。
新入生を代表し、助産学専攻科の木下葉月さんと看護学部看護学科の林栞那さんが宣誓。林さんは「諸先輩が築かれた良き伝統を継承し、学生としての責務を果たし、医療に貢献する医療従事者となることを誓います」と力強く述べた。
新入生は関、可児の両キャンパスで学生生活を送る。(織田龍穂)
(2022年4月7日 中日新聞朝刊可茂版より)
新入生は、保健科学部の臨床検査学科が94人、放射線技術学科が105人、看護学部看護学科が109人、薬学部薬学科が84人、1年課程の助産学専攻科が22人、大学院保健医療学研究科が5人。山岡一清学長は「医療従事者への道を選んだ動機は一人一人異なるだろうが、その気持ちを大切にして、初心を忘れず、意欲を持って自己研さんに努め、選んだ道をまっすぐに突き進んで」と式辞を述べた。
新入生を代表し、助産学専攻科の木下葉月さんと看護学部看護学科の林栞那さんが宣誓。林さんは「諸先輩が築かれた良き伝統を継承し、学生としての責務を果たし、医療に貢献する医療従事者となることを誓います」と力強く述べた。
新入生は関、可児の両キャンパスで学生生活を送る。(織田龍穂)
(2022年4月7日 中日新聞朝刊可茂版より)