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学生活動 2022.03.24
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名学芸大生デザイン 服飾作品40点を展示 瀬戸の赤十字センター
瀬戸市南山口町の県赤十字血液センターは26日まで、1階ロビーで日進市の名古屋学芸大ファッション造形学科の学生がデザインした服飾作品を展示している。
若い世代にセンターに訪れてもらい献血への理解を深めてほしいと、同大に協力を依頼した。昨年10月の大学祭でのファッションショーで入選した作品40点が並ぶ。パッチワークでカラフルな生地をつなぎ合わせて作ったドレスや、架空の生き物を意識して角や羽をあしらった衣装もある。同大の水嶋丸美准教授(47)は「直近2年のショーはコロナで外部の人にはオンラインのみの公開だった。近くで見ることができるので学生たちの工夫を楽しんで」と話した。午前9時~午後4時45分。
(問)県赤十字血液センター=0561(85)4272
(2022年3月24日 中日新聞朝刊なごや東版より)
若い世代にセンターに訪れてもらい献血への理解を深めてほしいと、同大に協力を依頼した。昨年10月の大学祭でのファッションショーで入選した作品40点が並ぶ。パッチワークでカラフルな生地をつなぎ合わせて作ったドレスや、架空の生き物を意識して角や羽をあしらった衣装もある。同大の水嶋丸美准教授(47)は「直近2年のショーはコロナで外部の人にはオンラインのみの公開だった。近くで見ることができるので学生たちの工夫を楽しんで」と話した。午前9時~午後4時45分。
(問)県赤十字血液センター=0561(85)4272
(2022年3月24日 中日新聞朝刊なごや東版より)