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お知らせ 2021.06.24
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ワクチンの接種 8月上旬に実施 愛知学院、学生や職員に
愛知学院大などを運営する学校法人・愛知学院(名古屋市)は23日、新型コロナウイルスワクチンの接種を8月上旬に実施すると発表した。同大の学生や教職員のほか、法人が運営する愛知高校や愛知中学校の教職員、関連企業の職員など計約1万3000人が対象となる。
同法人によると、会場は愛知学院大の名城公園キャンパス(同市)を予定している。政府への申請手続き中で、医療従事者は学内にいる医師や歯科医師らを活用する。担当者は「ワクチンの供給量次第だが、同キャンパスの近隣の保育施設や教育機関の教職員、住民への実施も検討している」と説明した。
(2021年6月24日 中日新聞朝刊県内版より)
同法人によると、会場は愛知学院大の名城公園キャンパス(同市)を予定している。政府への申請手続き中で、医療従事者は学内にいる医師や歯科医師らを活用する。担当者は「ワクチンの供給量次第だが、同キャンパスの近隣の保育施設や教育機関の教職員、住民への実施も検討している」と説明した。
(2021年6月24日 中日新聞朝刊県内版より)