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お知らせ 2021.01.22
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農福連携の知識学ぶ 4月に新コース設置 中部学院大通信教育部
関市の中部学院大通信教育部は4月から、農業を生かした福祉支援を学ぶ「アグリケアコース」を設ける。
農業の現場では近年、高齢者や障害者を雇用して働き手を確保するなど、農業と福祉の連携が進んでいる。同コースでは教科書を読み込んだり、対面授業を受けたりして農福連携の歴史や知識を学ぶ。
4月入学の1年生や年齢・学歴に関係なく入学できる「科目等履修生」から、20人ほどを募集する。必要な単位数を修得すれば「アグリケアコース修了証」を取得できる。
出願方法など詳しくは同部事務課=0575(24)2287=へ。
(森健人)
(2021年1月22日 中日新聞朝刊岐阜総合版より)
農業の現場では近年、高齢者や障害者を雇用して働き手を確保するなど、農業と福祉の連携が進んでいる。同コースでは教科書を読み込んだり、対面授業を受けたりして農福連携の歴史や知識を学ぶ。
4月入学の1年生や年齢・学歴に関係なく入学できる「科目等履修生」から、20人ほどを募集する。必要な単位数を修得すれば「アグリケアコース修了証」を取得できる。
出願方法など詳しくは同部事務課=0575(24)2287=へ。
(森健人)
(2021年1月22日 中日新聞朝刊岐阜総合版より)