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お知らせ 2020.01.17
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名高速の橋脚彩る 公社と名古屋芸術大 50周年で連携協定
名古屋高速道路公社(北区)と名古屋芸術大(北名古屋市)は15日、それぞれが今年で設立、開学50周年を迎えるのを機に、連携協定を結んだ。名古屋市内5地域の名古屋高速の橋脚に、同大の芸術学部芸術学科デザイン領域の学生がイラストを描く。
イラストは2026年に県内である「アジア競技大会」の種目をテーマに、名古屋の街並みと融合させたデザインにする計画で、9月ごろ公表予定。公社のイメージソングの作詞作曲やロゴも同大の学生がデザインする。
名古屋高速道路公社の新開輝夫理事長と、名古屋芸術大の竹本義明学長が、北名古屋市熊之庄の名古屋芸術大東キャンパスで、協定書にサインした。
新開理事長は「橋脚が楽しいと親しんでもらえる。いろいろなところでPRしていきたい」、竹本学長は「業態は違うが、知恵を出し合って発展していければ」とあいさつした。
(2020年1月17日 中日新聞朝刊市民版より)
イラストは2026年に県内である「アジア競技大会」の種目をテーマに、名古屋の街並みと融合させたデザインにする計画で、9月ごろ公表予定。公社のイメージソングの作詞作曲やロゴも同大の学生がデザインする。
名古屋高速道路公社の新開輝夫理事長と、名古屋芸術大の竹本義明学長が、北名古屋市熊之庄の名古屋芸術大東キャンパスで、協定書にサインした。
新開理事長は「橋脚が楽しいと親しんでもらえる。いろいろなところでPRしていきたい」、竹本学長は「業態は違うが、知恵を出し合って発展していければ」とあいさつした。
(2020年1月17日 中日新聞朝刊市民版より)