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クリスマス前に…音楽を わくわくサンタさん歌劇 一宮で修文大短大生が披露
一宮市の修文大短期大学部幼児教育学科の学生による「クリスマスコンサート2019」が15日、同市朝日2の市民会館であり、約800人がさまざまな出し物を楽しんだ。
学びの成果を発表する場にと毎年開催し、20回目。米津玄師さん作詞作曲の「パプリカ」や「赤鼻のトナカイ」のハンドベル演奏のほか、「あわてんぼうのサンタクロース」の歌の世界を表現した歌劇など、約130人が趣向を凝らした演目を披露した。
実行委員長を務めた3年の亀井永(はるか)さん(21)は「先生への感謝も込めて、子どもも大人も心躍るコンサートにしたかった。来年以降もより良いコンサートを続けてほしい」と話していた。(高本容平)
(2019年12月16日 中日新聞朝刊尾近知総合版より)
学びの成果を発表する場にと毎年開催し、20回目。米津玄師さん作詞作曲の「パプリカ」や「赤鼻のトナカイ」のハンドベル演奏のほか、「あわてんぼうのサンタクロース」の歌の世界を表現した歌劇など、約130人が趣向を凝らした演目を披露した。
実行委員長を務めた3年の亀井永(はるか)さん(21)は「先生への感謝も込めて、子どもも大人も心躍るコンサートにしたかった。来年以降もより良いコンサートを続けてほしい」と話していた。(高本容平)
(2019年12月16日 中日新聞朝刊尾近知総合版より)