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お知らせ 2019.11.08
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学生と開発 栄養弁当 岐阜など9、10日販売 マックスバリュ東海
マックスバリュ東海(静岡県長泉町)が鈴鹿医療科学大(三重県鈴鹿市)と秋の行楽シーズンに合わせ、栄養バランスにこだわった弁当を開発した。9、10の両日、県内のほか愛知、三重、滋賀県の計94店舗で限定販売する。
同社では、定期的に地元の学生と連携した商品を開発している。今回、同大医療栄養学科の学生がメニューの考案に携わり、巻きおにぎりをメインとした「MA・KI・MA・KI鈴華御膳弁当」を開発した。
巻きおにぎりは、雑穀や、しょうゆベースのタレで煮た牛肉をご飯で巻いている。他にも鳥肉とチーズを巻いて揚げたカツやキノコのマリネ、サツマイモのレモン煮など、栄養バランスを考えた計10品目を楽しむことができる。
10日には、鈴鹿市住吉町のマックスバリュ鈴鹿住吉店で試食販売イベントを開く。(須江政仁)
(2019年11月8日 中日新聞朝刊岐阜総合版より)
同社では、定期的に地元の学生と連携した商品を開発している。今回、同大医療栄養学科の学生がメニューの考案に携わり、巻きおにぎりをメインとした「MA・KI・MA・KI鈴華御膳弁当」を開発した。
巻きおにぎりは、雑穀や、しょうゆベースのタレで煮た牛肉をご飯で巻いている。他にも鳥肉とチーズを巻いて揚げたカツやキノコのマリネ、サツマイモのレモン煮など、栄養バランスを考えた計10品目を楽しむことができる。
10日には、鈴鹿市住吉町のマックスバリュ鈴鹿住吉店で試食販売イベントを開く。(須江政仁)
(2019年11月8日 中日新聞朝刊岐阜総合版より)