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愛知大学野球 秋季リーグ 愛工大が首位
1部の第4週第2日は22日、名古屋市のパロマ瑞穂球場で2回戦2試合を行い、愛工大が名城大に6-4で連勝し、勝ち点3として首位に立った。中部大も東海学園大に9-3で連勝し、勝ち点2で名城大と中京大に並んだ。
愛工大は三回、後藤の適時打と渡辺毅の2点二塁打で3点を先制。2点リードの九回には渡辺毅の2点二塁打で突き放した。中部大は1点を追う三回、中川の3ランで逆転すると、続く大高からの4連打などで3点を追加。四回にも大高の2点適時打でリードを広げた。
=中日新聞社後援
▽パロマ瑞穂(中部大2勝)
中部大 006200010―9
東海学園大 010010010―3
本塁打 中川(部)
▽同(愛工大2勝)
愛工大 003000102―6
名城大 000100012―4
(2019年9月23日 中日新聞朝刊17面より)
愛工大は三回、後藤の適時打と渡辺毅の2点二塁打で3点を先制。2点リードの九回には渡辺毅の2点二塁打で突き放した。中部大は1点を追う三回、中川の3ランで逆転すると、続く大高からの4連打などで3点を追加。四回にも大高の2点適時打でリードを広げた。
=中日新聞社後援
▽パロマ瑞穂(中部大2勝)
中部大 006200010―9
東海学園大 010010010―3
本塁打 中川(部)
▽同(愛工大2勝)
愛工大 003000102―6
名城大 000100012―4
(2019年9月23日 中日新聞朝刊17面より)