HOME > 中日新聞掲載の大学記事 > 大学野球
愛知大学野球 秋季リーグ 東海学園大が 中京大に勝利
1部の第3週第1日は14日、豊田市運動公園野球場で1回戦2試合を行い、東海学園大が2-1で中京大からリーグ戦初勝利を挙げた。中部大は愛院大に9-1で快勝した。
東海学園大は7回、村上の適時打で先制すると榊原の犠飛で加点した。野崎は初完投勝利。中部大は1点を追う1回に中川の適時打、武市、平沢の連続適時二塁打で4点を奪って逆転。その後もリードを広げた。
28日の愛工大-中京大、名城大-愛院大の使用球場が名城大グラウンドから熱田愛知時計120スタジアムに変更された。
(2019年9月15日 中日新聞朝刊22面より)
東海学園大は7回、村上の適時打で先制すると榊原の犠飛で加点した。野崎は初完投勝利。中部大は1点を追う1回に中川の適時打、武市、平沢の連続適時二塁打で4点を奪って逆転。その後もリードを広げた。
28日の愛工大-中京大、名城大-愛院大の使用球場が名城大グラウンドから熱田愛知時計120スタジアムに変更された。
(2019年9月15日 中日新聞朝刊22面より)