高校野球 2022.07.31
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愛工大名電 2年連続甲子園
第104回全国高校野球選手権愛知大会の決勝が30日、愛知県岡崎市の岡崎レッドダイヤモンドスタジアムであり、愛工大名電が7-4で東邦に勝利し、2年連続14回目の夏の甲子園出場を決めた。
愛工大名電は8回、加藤選手(3年)の右前適時打で勝ち越し。エース有馬投手(同)が122球で完投した。最後は打者を中飛に打ち取って優勝を決め、ナインがマウンド上で喜びを分かち合った。
全国選手権大会は8月3日に組み合わせ抽選会が大阪市内であり、同6日に甲子園球場で開幕する。
(2022年7月31日 中日新聞朝刊1面より)
愛工大名電は8回、加藤選手(3年)の右前適時打で勝ち越し。エース有馬投手(同)が122球で完投した。最後は打者を中飛に打ち取って優勝を決め、ナインがマウンド上で喜びを分かち合った。
全国選手権大会は8月3日に組み合わせ抽選会が大阪市内であり、同6日に甲子園球場で開幕する。
(2022年7月31日 中日新聞朝刊1面より)