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開催できる感謝届けたい 高校野球愛知大会 組み合わせ決まる
第104回全国高校野球選手権愛知大会の抽選会が18日、刈谷市総合文化センターであり、8強がそろう5回戦までの組み合わせが決まった。
連合を含めて186校175チームが出場。主将やマネジャーらがくじを引き、8ブロックのトーナメントに振り分けられた。春の県大会で8強入りしたシード校は3回戦から登場する。
開会式の選手宣誓は、春の県大会で優勝した東邦の落合主将(3年)が務める。落合主将は「コロナ禍の中で開催できそうなのは、いろいろな方のおかげ。感謝を届けられるよう選手宣誓したい」と語った。
大会は7月2日に開幕し、決勝は同30日に開かれる。準々決勝以降の組み合わせは、大会の進行に合わせて後日抽選する。 (山本拓海)
(2022年6月19日 中日新聞朝刊県内版より)
連合を含めて186校175チームが出場。主将やマネジャーらがくじを引き、8ブロックのトーナメントに振り分けられた。春の県大会で8強入りしたシード校は3回戦から登場する。
開会式の選手宣誓は、春の県大会で優勝した東邦の落合主将(3年)が務める。落合主将は「コロナ禍の中で開催できそうなのは、いろいろな方のおかげ。感謝を届けられるよう選手宣誓したい」と語った。
大会は7月2日に開幕し、決勝は同30日に開かれる。準々決勝以降の組み合わせは、大会の進行に合わせて後日抽選する。 (山本拓海)
(2022年6月19日 中日新聞朝刊県内版より)