お知らせ 2022.04.15
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カーボンゼロ支援 愛知啓成高に植樹 稲沢RC、生徒と
稲沢ロータリークラブ(RC)は13日、稲沢市の愛知啓成高校インターアクトクラブの生徒と合同で、同校のグラウンドにマテバシイ1本を植樹した。
地域で地球温暖化を防ぐ意識を高めるため、県内のRCが行っている統一事業「カーボンゼロ支援植樹」の一環。マテバシイは常緑広葉樹で、二酸化炭素の吸収率が高い品種だという。
稲沢RCの後藤啓行会長や、インターアクトクラブの役員の生徒ら約15人が出席し、高さ約4メートルの木の根元に順に土をかぶせた。クラブ会長で、同校3年の女子生徒(17)は「青々とした葉を付ける、立派な木に育ってほしい」と話した。(寺田結)
(2022年4月15日 中日新聞朝刊尾張版より)
地域で地球温暖化を防ぐ意識を高めるため、県内のRCが行っている統一事業「カーボンゼロ支援植樹」の一環。マテバシイは常緑広葉樹で、二酸化炭素の吸収率が高い品種だという。
稲沢RCの後藤啓行会長や、インターアクトクラブの役員の生徒ら約15人が出席し、高さ約4メートルの木の根元に順に土をかぶせた。クラブ会長で、同校3年の女子生徒(17)は「青々とした葉を付ける、立派な木に育ってほしい」と話した。(寺田結)
(2022年4月15日 中日新聞朝刊尾張版より)